JAくるめ こころふれ愛 With You

広報誌「With You」

広報誌 “くるめんボイス みんな集まれ”

熱人図鑑


長門石町 執行 潤司さん

 久留米筑水高校、福岡県農業大学校を卒業後、21歳で就農した潤司さん。  
 「キュウリは、なり始めたら毎日収穫しないといけないところが大変です」。両親と3人、多いときには15kgのコンテナに20箱ほど収穫します。
 30数年前にお父さんが始めたキュウリ栽培を継ごうと、中学生のころから考えていたという潤司さん。
「成長していくのを見たり、たくさん収穫できたりするのがうれしいです」と、真摯な瞳で話します。
 就農と同時に入部した青年部では支部の中で最年少。
気心のある仲間と一緒に、学童農園で稲作やサツマイモ植え、学校給食のジャガイモ栽培を行います。
 理想のタイプの女性は、よく働く、おもしろい人。キュウリ栽培を一緒にしてくれる、素敵な女性を募集中です。

家族の肖像

善導寺町
  田中 信義さん 
    ファミリー

[家族紹介]
信義さん、治美さん
敏雄さん(右)、康博さん
正信さん、エツ子さん
豊福善洋さん

 はきはきと元気なお母さん、治美です。うちはみんながお互いに思ったことを言い合える、和気あいあいとした家庭です。  
 温厚な父の正信、面倒見がいい母のエツ子。2人とも家庭菜園が趣味で、1年中、季節ごとに野菜を育てています。母は料理や漬物を漬けるのが好きです。父は田すきや苗出しなど、稲作を手伝ってくれます。
 人がよくおおらかな夫の信義は、JA酪農部会の部会員。海釣りが好きで、友人と五島へ出掛けます。酪農は夫と息子と三人でしていますが、育成牛の面倒を見るのは私の担当。男たちには任せられんとよ(笑)。
 誰とでも話せて優しい敏雄は、うちの跡継ぎで3代目です。趣味はドライブ。動物が好きな独身女性の方、ぜひお嫁に来てくださいね。サラリーマンの康博は活発な性格。お酒やカラオケが好きで、ボーリングが得意です。福岡の農大を卒業した甥の善洋が同居し、農業を手伝ってくれています。
 酪農は365日大変だけど、ここまで大きくしているし、がんばらんといかん!と、思よります。

キラリ!注目の女性

本山2丁目 宮﨑 彩香さん

 彩香さんは筑紫女学園大学の2年生。
文学部日本語・日本文学科で博物館学芸員課程を専攻しています。
授業では、アジアから見た日本文化や琉球文化など、様々な文化を知ることに興味を持っています。
「将来は海外の美術館巡りをしてみたいな」と、日本から世界へ夢が広がります。
 自宅はイチゴ農家。お休みの日は農家のお手伝いや、ミニチュアダックスのクリスちゃんと一緒に遊んだりして、おうちで過ごすことが多いです。
特技は書道。小学1年生のころから週に1度習っており、現在は4段。師範の免許を持っています。
 理想のタイプの男性は「思いやりがある人」と、朗らかなほほえみ。

イキイキライフ

宮ノ陣町 荒巻 シヅカさん

 はつらつと元気なシヅカさんは大正9年生まれ。
野菜や花作りが日課で、毎日の食事も30品目とることを目標にしています。
 書道は4段の腕前。ご主人が亡くなったあと、72歳のときに始めました。月に1、2回、鳥栖市の合原美恵子先生のお宅へ習いに行っています。
 久留米市役所で毎年1回開かれる高齢者作品展では、平成17年の第27回大会で優秀賞を受賞しました。
宮ノ陣校区文化祭へも毎年出品しています。
 仏事で使う「南無阿弥陀仏」の掛け軸と、半年かかって「般若心経」を写経した掛け軸を、きょうだいや親戚に差し上げて、とても喜ばれました。
「心を静め、何も考えずに書きます。今後はお寺のお経に挑戦してみたい」と、意欲的に人生を満喫しています。

我が家のプリンス&プリンセス

御井町 
中島 敏明さん、
         根自子さん宅

 5歳から日本舞踊を習っている実紀ちゃん。週1回、厚子おばあちゃんと一緒に、藤間勘志康さんへ師事しています。
 初舞台は6歳。老人ホームで慰問を体験しました。
7歳から毎年、11月に行われる御井町校区文化祭に出演し、今年は『黒田節』で男舞いに挑戦。
 「きついと思うときもあるけど、ほめてもらえるとうれしい」と、稽古に励みます。
 スイミングも2歳から習っており、なんと1級の腕前。クロール、平泳ぎ、背泳、バタフライの4種100m個人メドレーを練習しています。
 学校の授業では図工が得意。絵も大好きで、「将来の夢は漫画家になることです」と、はにかみながら答えます。
 お父さん、お母さんは「素直に育ってほしい、学校で友達をたくさんつくってほしい」と、願っています。

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